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Vol.0012/個性派、変態派、そして過激派が光る!? |
今回は前回のAV女優に続いて制作者、つまりAV監督の人脈について話してみようと思う。
AV誌や写真週刊誌などで仕事をしていると女優以上に監督にも関心をもつようになる。流行ネタや特集企画などでAVを紹介したりするときなど、監督を知らないと作品集めも出来ませんからね。
そんな時に注目されるのやはり、オリジナル性のある個性派の監督。それも、ナンパや面接。ハメ撮り。レイプやSMなど主に素人系やマニアックな作品を撮り続ける監督がクロ−ズアップされるんですね。
そんなことから、V&Rプランニング関係者との付き合いが個人的には一番長い。社長でもある安達かおる監督を筆頭に、カンパニ−松尾にバクシ−シ山下。インジャン古河に竹本シンゴって面々だ。
けど、ここ1〜2年はV&R以上にナチュラル・ハイとの付き合いが濃〜くなってきている。
とっちん率いるナチュ軍団(ナチ軍団じゃない)。デマンドグル−プの中でもディ−プスと並んで過激でマニアックな作品を撮ることで定評のあるこのメ−カ−には、とっちんの他にもイタガ・スミスリンパウダ−にガンジャよしの。長谷川漢。そしてしのPや三代目葵マリ−なんてのが在籍している。内容も痴漢にレイプ(薬漬け?)、アナルにスカトロにニュ−ハ−フなんていう変態と過激の博覧会だ。かつて、このナチュを追い抜こうとして本当に犯罪に走って自滅したメ−カ−があったが、こちらはあくまで演出の範囲でものを見せる。犯罪ギリギリのところでセ−ブする(私生活は知らないが?)。
これはとっちんをはじめ、その親分のマメゾウとそのまた親分の高橋がなりがTVの制作出身ということが関係している。つまり、
現場の常識というものを叩き込まれているんですね。これはドキュメント出身の安達かおる率いるV&Rにも同じく言えることだ。
つまり、変態だろうが過激だろうが、きちんと(制作の)基本を身に付けた上でのオリジナリティでなければただの見栄えがいいだけのパフォ−マンス。一瞬芸で終わってしまうということなのだ。
このことを知らない制作者が実に多い。AV界には。これはプロデュ−サ−の問題でもある。
演出力ある監督はマニアの世界から誕生する。これも道理か!? |
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