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Vol.0013/素人企画&マニアものがこれからのブ−ム!? |
AVライタ−として雑誌であれこれ批評したり予想したりすることは、仕事がら嫌というほどやってる。しかし、実際のところ本当のことはユ−ザ−と直結のショップの店長の方がはるかに詳しい。
売れ筋は何か?どんな作品が支持されているか?これから火がつきそうなところはどこか?
今回、新宿や渋谷などでチェ−ン展開をしている大手ショップの店長に話を聞く機会があった。
実はそれ以前にも別のチェ−ン展開をしている中堅ショップのオ−ナ−に話を聞いているのだが、こちらは仕入れ時の掛け率のことが話題の中心。今のセル市場でショップが大型か中小かによって抱える問題はかなり違ってきている。
すでに言われていることだが、大手のセルメ−カ−の仕入れ時の掛け率はかなり高くなっている。粗利を考えた場合、多くを売らないことには儲けが出てこない。だから、中小店にとっては掛け率こそが一番の課題とされている。
一方で、売り上げ大の大型店の場合は今の掛け率はすでに許容の範囲と見ていて、これからの課題は商品アイテムを増やしていくことだと考える。今回話を聞いた、大型店の店長もそんな考えだった。
で、その商品アイテムだが、実は大型店や中小店に関係なく今の大手メ−カ−の単体女優路線には覚めた目で見ている現実がある。
それはトップクラスの女優の不在も大きく関係しているが、それ以上にユ−ザ−の方がそんな単体路線に飽きてきた。食傷気味になってきたということの方が大きい。
考えてみれば今の単体女優ものの人気はビデ倫メ−カ−に比べてのモザイクの薄さとアナルがハッキリと見えることに起因している。
けど、どんなに可愛いコであっても、そう何回もデジタルまんこ?としわしわの肛門を見たいという人はそんなにいないだろう。
そんなこともあり、少しずつ企画力に富んだ素人ものやマニアックなものにユ−ザ−の志向が移ってきているとの考えが一般的だ。
ある意味で、かつてのインディ−ズAVが持っていた精神とでもいおうか。それは、斬新な企画ものであったり、分かりやすいマニアものであったり……。
今回の取材での収穫!?それは「原点回帰」の兆候がユ−ザ−の中に芽生えているということだ。 |
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