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Vol.0022/LAポルノ事情〜エロかっこいい路線が定着!? |
日本全国、水の被害ばっかし。いやですねぇ〜、日本の梅雨って。
で、そんなジメジメ天候には全く無縁の、アメリカはロサンゼルスに6月末に行ってきました。
毎日がカルフォニアの青い空。昼は30度近くとも、湿度が低いために体感気分は爽快そのもの。
そんなLAで1月のラスベガスと並んで恒例となっている『エロチカLA』。全米のアダルト産業が一堂に集まってPR活動をする一大イベントでもある。
今回も取材と遊びを兼ねての一週間に大リ−グの試合を見たりして、ポルノも本場なら野球はもっと本場な〜んて思ったりもして…。
さて、残念ながら日本からの出展は一社もなかった今年のコンベンションでしたが、唯一、オリエンタルドリ−ムという在米の日本人メ−カ−だけがアジア勢としては孤軍奮闘。私ら5人の日本人クル−もお手伝いをしてきました。
話を聞いてみると、日本同様にアメリカのポルノ産業も長期低迷の中にあり、スタ−の不在の他に価格のデフレ化が大きな原因となっているらしい。
日本同様、ネット配信への移行の時期であることも大きな要因。
そんな中、注目度としてはアジアの女優は人気があって、あのタイ系アメリカ人のテラ・パトリックなどはいまだに人気が衰えない。他にも、黒人やヒスパニック、さらには中東系や東欧系などかなり多用な国の女優が活躍している。
作品の傾向だが、スポ−ツのような単純明快なSEXもの(ハ−ドコアもの)がいまだに主流なのは変わらないが、中にはナンパや盗撮、アナルFUCKやぶっかけなど企画ものも人気が高いらしい。
一方では、映画のような大作やヨ−ロッパを思わせる重厚なト−ンのフェッティッシュ作品が登場。実際、ヨ−ロッパのメ−カ−がアメリカ市場にマ−ケットを求めたりして、一緒にコラボ制作をするところまで出できているとか。
パッケ−ジに関しては日本でいう「プレステ−ジ路線」(スタイリッシュでエロかっこいい)を踏襲しているメ−カ−がほとんど。具がパックリってのは減っている。
実は、そんな傾向は和製ポルノ(海外無修正もの)にも同じように出てきており、日本も海外も、オモテもウラも違いが分からなくなってしまっている。
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(※18歳以上限定コンテンツです) |
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