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Vol.0037/世界最大のポルノの祭典に行ったぞぉ! |

去る10月17日から4日間、ドイツのベルリンで恒例の『VENUS』が盛大に開催された。
今年で11回目を迎えたこの世界最大のアダルトコンベンションは、ドイツの他にもフランスやイタリア、さらには、アメリカなどからも有名メーカーが多数参加、出展をしている。
主催者側によると、今年の出展(ブース)数は400(61か国)。業者数にすると6,500にも上るとのこと。来場者は4日間で2,7000人との報告が出ている。
1月に開催されるラスベガスのコンベンションと違い、開催地がヨーロッパということもあって、女優自体の華やかさはあまりない。ブースにアイドル系のポルノ女優が立っているのはほとんどアメリカのメーカーだ。
代わりに、エロっぽさや過激さでは断然こちらの方が上で、トップレスでもNGのアメリカと違い、こちらは全裸どころかPUSSYまでOPEN。バイブ挿入まで見ることが可能だ。
それは参加メーカーにも現われていて、『VENUS』ではアメリカではほとんど見られないSMやスカトロなど過激な内容のメーカーのブースがたくさん並んでいた。
今年の特徴だが、「DVDの時代は終わった」という言葉に尽きる。PCやモバイルでの配信がかなり浸透してきている。
そんな中、北米の大手メーカーが本格的にヨーロッパ進出を試みていたのも今年の特徴。あのHUSTLERを筆頭に、DIGITAL PLAYROUND、WICKED PICTURE、そしてVIVIDなどビッグネームのメーカーが人気女優を引き連れて続々と今回のこの『VENUS』に参戦していた。
対する日本勢だが、北米、EU諸国の白人メーカーに混じって今年も安達かおる監督率いるV&Rインターナショナルがアジア勢ではただ1社参戦。北米のORIENTAL DREAM PICTURESと共にブースを構えていた。
そのV&Rインターナショナルの安達かおる監督だが、今年の『VENUS』をこんな風に総括してくれた。
「実はV&R社とPLAYBOY社(―tv)との契約が決まったんだよ。日本人の作品が海外のCSで流れる。これは自分たちにとっても画期的なことでもある。今までの苦労が報われたよ(笑)。他にもPRIVATEやORIONみたいなヨーロッパの超大手から共同制作の話も来たりして。自分たちもまた、大きく一歩前進したような思いを抱きましたね」(三枝社長)
ちなみに、自由時間に一緒にドイツのショップ(PRIVATE直営)を回ってみたが、昨年までとはうって違って、ASIAコーナーがほとんどV&Rインターナショナル1色。これには三枝社長も大喜び。記念写真を撮りたい気分になったが、ななんとカメラをうっかり忘れてきてしまった(笑)。
会場では写真の通り、現地のストリッパーたちがステージに上がってポールダンスを踊ったり、ブースで人気女優とお客のツーショットを見られたりと、今年もエンタメ色たっぷりのアダルトコンベンションでありました。 |
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各メーカー最新タイトルがズラリ!
(※18歳以上限定コンテンツです) |
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